新作アニメ「世界一初恋~プロポーズ編~」のイベント上映を記念して、
スペシャル投票企画を開催!
ファン投票で得票順位1位~3位となったTVアニメ話数は
新作アニメ上映後にご覧いただけます。
どの話数が上映されるかは……劇場へ足を運んでのお楽しみ!
劇場スクリーンでお気に入りのエピソードを堪能しましょう♪
第1話
「First impressions are the most lasting.」
第1期 第1話
「A good beginning makes a good ending.」
出版社・丸川書店のエメラルド編集部で、少女漫画編集者として働く小野寺律の上司は、「初恋の人」でもある編集長・高野政宗。高野に反発しながらも新しく任された雑誌の進行係の仕事に四苦八苦する律だったが、そんな時高野の友人でもある営業部の横澤隆史に……!?
第2話
「A man has free choice to begin love but not to end it.」
第1期 第2話
「A man has free choice to begin love but not to end it.」
雑誌の入稿作業に突入したエメラルド編集部。新米少女漫画編集者となった小野寺律は、編集長の高野政宗と漫画家の仕事場へ同行するハメに。ところが、締切に追いつめられパニックする漫画家を目の当たりにし律は思わず…!?
第3話
「In love there is both dotage and discretion.」
第1期 第3話
「In love there is both dotage and discretion.」
高野の正体を知り、落ち着かない律。そのうえ担当作家を持ち仕事に没頭しようとした矢先、営業担当で別名「暴れグマ」と呼ばれる横澤隆史に遭遇。出会い頭「七光り」と言われ、第一印象は最悪。おまけに、高野と公私ともに仲がよいことがわかり…!?
第4話
「Adversity makes a man wise.」
第1期 第4話
「Adversity makes a man wise.」
深夜、高野の自宅で横澤と鉢合わせしてしまった律。平静を保とうとするが混乱と動揺で心が乱されていた。そんなある日、律が担当する作家の原稿が雑誌の入稿締切に間に合わないことが判明。「今回は落とせ」と告げる横澤。だけど、どうしても載せたいと食い下がる律に高野は…?
第5話
「Love is lawless.」
第1期 第5話
「Love is lawless.」
「吉川千春」というペンネームで少女漫画を描く売れっ子漫画家・吉野千秋の友人は、幼馴染みで担当編集の羽鳥芳雪と、中学からのくされ縁でアシスタントチーフの柳瀬優。ところがある日、吉野は羽鳥と柳瀬のキスシーンを目撃してしまい…!?
第6話
「Go to the sea, if you would fish well.」
第1期 第6話
「Go to the sea, if you would fish well.」
幼馴染みで担当編集でもある羽鳥から「好きだ」と告白された吉野。だけど、アシスタントチーフで友人でもある柳瀬が、実は密かに羽鳥のことが好きなのではと吉野は疑っていた。二人の関係が気になって、仕事に集中できない吉野だが…?
第7話
「Coming events cast their shadows before them.」
第1期 第7話
「Coming events cast their shadows before them.」
初めて担当するコミックスの新刊企画書の作成に悪戦苦闘する律。そんな時、高野の友人であるはずの営業部の横澤に「政宗は俺のモンだから」と宣言されてしまう。動揺を隠せない律だが、友人と訪れた飲み屋で偶然高野と遭遇し…?
第8話
「Looks breed love.」
第1期 第8話
「Looks breed love.」
エメラルド編集部の編集者・木佐翔太は片思いをしている。相手は行きつけの書店の書店員である雪名皇。声をかけることもできず、こっそりと書店に通う木佐だったが、ある日営業部の横澤から雪名を紹介されることになってしまい…!?
第9話
「The die is cast.」
第1期 第9話
「The die is cast.」
雪名とのことが気になって仕事に集中できない木佐。雪名が作ってくれたコミックスのディスプレイを見るためだけだ、と自分に言い聞かせ書店を訪れたものの、変わらない態度で明るく接してくる雪名に木佐は戸惑って…?
第10話
「Absence makes the heart grow fonder.」
第1期 第10話
「Absence makes the heart grow fonder.」
アシスタントチーフで友人の柳瀬と温泉旅行に行くと伝えた途端、「お前、その日が何の日かわかって言っているのか?」と羽鳥に言われた吉野。わからずにいると「帰れ」と羽鳥の家を追い出されてしまう。羽鳥の意図がわからない吉野は憤りをかかえつつ、柳瀬と温泉地を訪れるが…?
第11話
「It never rains but it pours.」
第1期 第11話
「It never rains but it pours.」
ある時、丸川書店内で以前の会社で担当していた作家・角遼一と偶然再会した小野寺律。角遼一を担当している編集者・長谷川とも知り合い、久しぶりに文芸の世界に触れた律だが……。
第12話
「After a storm comes a calm.」
第1期 第12話
「After a storm comes a calm.」
角遼一との再会、長谷川からの助言に惑わされ、丸川書店に転職してきた時の初心を思い出した小野寺律は、このまま漫画編集をやっていくべきか迷い始めていた。そんな時、高野から「文芸に行きたいのか?」と聞かれ…?
第1話
「A good beginning makes a good ending.」
第2期 第1話
「A good beginning makes a good ending.」
出版社・丸川書店のエメラルド編集部で、少女漫画編集者として働く小野寺律の上司は、「初恋の人」でもある編集長・高野政宗。高野に反発しながらも新しく任された雑誌の進行係の仕事に四苦八苦する律だったが、そんな時高野の友人でもある営業部の横澤隆史に……!?
第2話
「One cannot love and be wise.」
第2期 第2話
「One cannot love and be wise.」
クリスマス直前―などといった事は関係なく、毎年恒例の年末進行のため、慌ただしい日々を送るエメラルド編集部。ところが仕事帰りに運悪く高野と横澤が一緒にいるところに遭遇してしまった律は、横澤から高野の誕生日を聞かされて…!?
第3話
「Lingering love breeds mistake.」
第2期 第3話
「Lingering love breeds mistake.」
「吉川千春」のペンネームで活躍する超売れっ子漫画家・吉野千秋は、丸川書店の会議室に詰めて、原稿の締め切りに追われていた。頼みのアシスタントチーフ・柳瀬優は、千秋が温泉旅行を途中でドタキャンして以来、お互いに気まずくなってしまい不在だった。今回ばかりは無理かもと千秋があきらめかけた時、柳瀬が突然手伝いに現れる……。
第4話
「Delay in love is dangerous.」
第2期 第4話
「Delay in love is dangerous.」
仕事が一段落して、のんびりとした時間を過ごしていた千秋は、幼なじみ兼担当編集で、今は恋人でもある羽鳥芳雪と、映画を観に行く約束をする。ところが、当日になって羽鳥に急な仕事が入ってしまい、約束はキャンセルされる。がっかりしながらも一人で出かける吉野だが、街で偶然、女性と一緒にいる羽鳥の姿を目撃してしまい……!?
第5話
「Follow love and it will flee thee, flee love and it will follow thee.」
第2期 第5話
「Follow love and it will flee thee, flee love and it will follow thee.」
年も明けて心機一転、清々しい気分で仕事を…のはずが、新年早々バレンタイン大特集号の作業に追われているエメラルド編集部。律はネームの直しで、担当漫画家の武藤をなかなか説得することができず、高野にアドバイスされる。そんな時、律の携帯に思いがけない人物から連絡が入り、話しているところを高野に聞かれてしまうが……。
第6話
「Love is without reason.<純情ミステイク>」
第2期 第6話
「Love is without reason.<純情ミステイク>」
親が経営する丸川書店に務めている編集者・井坂龍一郎は、作家を目指しながらも家の体裁のために就職したワガママお坊ちゃま。そんな井坂の世話係・朝比奈薫は、幼い頃に訳あって井坂家に引き取られて以来、ずっと井坂の傍にいた。気がついた時には薫のことを好きになっていた井坂だが、その気持ちはずっと伝えられないままだった……。
第7話
「Actions speak louder than words.」
第2期 第7話
「Actions speak louder than words.」
出版社・丸川書店のエメラルド編集部で、少女漫画編集者として働く小野寺律の上司は、「初恋の人」でもある編集長・高野政宗。高野に反発しながらも新しく任された雑誌の進行係の仕事に四苦八苦する律だったが、そんな時高野の友人でもある営業部の横澤隆史に……!?
第8話
「Love and envy make a man pine.」
第2期 第8話
「Love and envy make a man pine.」
丸川書店エメラルド編集部の編集者・木佐翔太の恋人は、年下で美大生の雪名皇。だけど幸せなはずだというのに、仕事を優先する自分に雪名が不満のひとつも言わないことに木佐は不安を感じていた。このままじゃダメだと思い、ようやく時間を作って雪名と会う約束をした木佐だが…?
第9話
「Love is blind.」
第2期 第9話
「Love is blind.」
雪名のバイト先で見てしまった光景にショックを受けた木佐は、その日から仕事に集中できずにいた。別れを告げられて傷つく前に自分から消えてしまおうと、木佐は雪名との関係をフェードアウトさせようとするが、そんな時雪名が「会いたい」と木佐に電話をかけてきて…?
第10話
「Love goes never without fear.」
第2期 第10話
「Love goes never without fear.」
「お前、10年前、本当に俺の事好きだったの?」———高野に突然聞かれた言葉に動揺する律。高野に対する想いを自覚し、後悔する前にちゃんと今の気持ちを高野に伝えた方が良いのかと迷っていたある日、高野が珍しく風邪をひき仕事を休んでしまう。様子を見に高野の部屋へと向かった律だったが…?
第11話
「Love makes the world go round.」
第2期 第11話
「Love makes the world go round.」
営業部の横澤隆史への反発から思わず高野のことを「大嫌い」と言ってしまった律は、タイミング悪くそれを高野本人に聞かれ動揺する。高野を再び好きになりつつある自分を自覚した矢先の出来事───。一方、その一件をきっかけに高野は横澤との関係にある結論を出すが…!?
第12話
「Love is a bitter-sweet.」
第2期 第12話
「Love is a bitter-sweet.」
通勤途中、高野がふと思い出したのは律と接するきっかけとなった過去の出来事 ───。高校時代、高野は放課後の図書室で時間をつぶすのが日課だった。自分 と同じ本を借り、いつも陰から見つめる存在には気づいていたが…?高野視点で 語られる初恋ストーリーが登場!
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